もちろん性的な意味で…
は、ありませぬ(￣∇￣*)ゞ
Poorsは
数年前には慢性的な人数不足に悩まされ、二部の壁も感じました。
3部に出戻りのシーズン。
登録については人数的な問題から、色々な可能性を模索。
バスケを辞めるって選択肢はなかったので、
Poorsが存続しない場合、自分はどうするんだろう？
そんな状態の俺に色々な可能性を示してくれた人に感謝します。
公式、非公式を含め5チームから誘いのお言葉をいただきました(T^T)ｶﾝﾄﾞｰ
身に余るオファーがあったこと
そのユニフォームでコートに立つこと
想像して興奮もしました。
ワクワクしました。
そんな俺をチームにとどまらせてくれたのは、メンバーの言葉。
「チーム存続には人数も必要やけど、南さんが辞めるならPoorsは事実上解散やと思う」
自分は拾ってくれるチームがあり、バスケをする環境は残される。
ただ、メンバーは俺が辞める事でバスケをする環境すら奪われる。
もちろん練習はできる。
でも、あの公式戦の緊張感を知ったいま
おそらく目標のない練習は味気ないものだと思う。
メンバーのバスケを奪う権利は俺にはない。
アイバーソンの首に入っていたタトゥー
「忠」
チームへの忠誠心。
メンバーへのリスペクト。
これを忘れてはいなかったか？
バスケの為の人生ではなく
人生の為のバスケ
バスケの為のつながりではなく
つながっている為のバスケ
Playhard
Playsmart
Playtogether
Andhavefun!!
生涯現役!!
楽しんでいこーぜ!!
【検索ワード】
バスケ シニア 滋賀リーグ マスターズ POORS トレーニング ミニバス
