バスケットマンとしての夢、いやロマン
野望と申しましょうか。
「my体育館を建てる」
時間もコロナも気にせず
好きなだけ、好きなときにダムダムできる。
宝くじが当たればー、なんて妄想ではなく
本当に見積りしてみたことあります。笑
宝くじ当てても、自分専用の体育館建てたりしたら
嫁にキレられるんだろうなー笑笑。
と、そこにその野望をなしとげようとしている御仁がおります。
滋賀県のバスケットショップTIPOFFさん。
まずはその熱い文章をご一読ください。
おとこでしょ?
漢と書いておとこでしょ?
私、自営をしてますのでわかります。
この超々ハイリスク。
勝算はあると思います!
が!やはり先駆者はリスクをおいます。
それでも、夢を、ロマンを追いかけるこの姿。
しょーじき羨ましい!!!笑
さて、深夜も使える体育館。
ここでピンときた人はすばらしい。
例の計画「24時間耐久バスケ」ですよ。
コロナ禍で第7回でストップしてしまっている「8時間耐久バスケ」ですが、前々よりなんとか24時間にチャレンジできないのかなー、と。
伊賀市は条例で22時以降の使用禁止が決まっているとのことで、実現に向けて色々声かけたりしてました。
が!!!
これ、ドンピシャじゃね?
幸いにも滋賀リーガーには知り合いは山ほどいるし
今までは三重県に来てもらってたぐらいなので
立地は逆にありがたい!
TIPOFFの店長つるさんには
到底及ばない夢、ロマンではありますが
お互いのロマンが交錯して、その夢が実現するって
めちゃくちゃ素敵やん?(しゃくれながら)
こうなるとここを踏み台に野望ですよ。
ギネス記録の「60時間超え」
このブログにたどり着いたそこのあなた!
この野望にのっかりませんか?
で!
ここからはお願いです!
これ、銀行の融資審査があります!
新しいことをチャレンジするので当たり前ですが
県外からもー?
深夜にー?
そんな銀行さんの思惑をふっとばす熱いコメントを
TIPOFFさんのInstagramにしてほしいのです!
できれば(県外から)(8時間耐久バスケ)(24時間)などのワードをこめてください!
これがロールモデルになれば
三重県でもこんな素敵な体育館ができるかもしれません。
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