崇広は逆リーグの１位の緑中との1回戦。
前日の試合で欠場したエースは復帰。
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試合は小気味よくシュートを決める緑中。
３年生エースにはカバーリングで対応も２年生エースに
ことごとくやられる展開。
この２年生エースは影のNo.1
高いシュート力とバスケIQで効率よく点数を重ねてくる。
(ここをほっておくと大変、、、)
と、思った矢先
交代で息子がコートイン。
顧問の先生の判断は本当にノーストレス。
ベンチでの声かけ、タイムアウトでの指示
安心して応援だけできるのはありがたい。
この安心感って私が保護者さんたちに与えていかないといけない立場なのも再認識。
崇広はシュートが重い。
ゴール下やレイアップ、序盤の決めたかったシュートが入らず点差は広がる。
息子は１年上のエースにマッチアップし
その後でてきた１年上のキャプテンにマッチアップされ
先輩からの洗礼うけてました。
とにかく上野ミニバスOBが多かったこの試合。
両エースのKうがvsSうと
息子もYうたやHるととマッチアップでき
同級生のYうととも少しだけマッチアップ。
それでも一番会場わかせたのは
KどとDいちのマッチアップ。
Kどがフリースローを決めたとDいちがロングシュートを決めかえす展開は上野ミニバス関係者からすると激熱！
試合は大差がつきましたが、敵にも拍手してしまうほどこどもたちの成長を見れました。
３位決定戦は自分の公式戦のため見れませんでしたが
青山中に勝って３位だったとのこと。
息子もいい動きで顧問に褒めてもらっていたらしい。
少しずつ役割を見つけながら３年生とのバスケを頑張って欲しいですね(^^)
