サンアリーナ初日──女子の戦い
サンアリーナカップ初日。女子の対戦相手も、男子と奇しくも同じ津新町。男子は6年生が多いチームでしたが、女子は6年生がいない、いわば**「来年のチーム」** でもあります。
この試合で確認したのは、1年間取り組んできたディフェンスと、5アウトからのスペーシングの動き。そして、今年だけでなく来年を見据えたポイントとして、5年生の2人がどれだけ積極的に攻められるか も大きな鍵となりました。

6年生インサイドプレイヤーの復帰
男子と同じく、女子の6年生にも大きな試練を乗り越えてきた選手がいました。背骨の骨折という大きな怪我を乗り越え、最後のトーナメントに戻ってきたインサイドプレイヤー。
当たり前のようにプレーできていたバスケットが突然できなくなった日々。それでも彼女は諦めず、我慢の期間を経て、再びコートに立ちました。
フリースローが入らなくても、体力的に厳しくても、「バスケットができる喜び」 がすべてを上回り、とにかく楽しそうにプレーする姿には胸が熱くなりました。
最後のクォーター、6年生から5年生へ
最終クォーターはオール6年生でスタート。そして試合の終盤、来年のチームとなるオール5年生にバトンをつなぎました。
この交代のタイミングで見逃してしまったのですが、副キャプテンがずっと挑戦し続けてきたユーロステップを決めていた! 1年間、「ミスを恐れずにチャレンジしよう」と伝え続けてきたことが、最後の最後で形になった瞬間でした。
試合で成功するのが一番。でも、次に大事なのは**「試合で失敗すること」**。やっとチャレンジしてくれたそのプレーは、確実に次につながるものだったと思います。
勝利、そしてサンアリーナへ!
試合は無事に勝利し、次戦の舞台はサンアリーナ。思い返せば、この副キャプテンが5年生だった時、最後のトーナメントで極度の緊張から過去最悪の試合をしてしまったことがありました。
その理由は、「サンアリーナでプレーしたい」という強い思いから。
そして今、その夢がついに叶いました。
男子の試合後にも伝えましたが、すべての経験はつながっている。
去年の経験を糧に、彼女はここまで成長しました。
2回戦の相手は強豪ですが、憧れのサンアリーナでチャレンジする彼女たちを、全力で応援したいと思います!
Special THANKs 津新町さん

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