■本屋に行くと便意をもよおす問題、ついに調べてみた。
本屋に入ると、なぜだかお腹が「そろそろ…どう?」と言いだす。
あなたも経験ありません?
いや、絶対あるはず。
この謎の現象、実はちゃんと名前がついてるんです。
『青木まりこ現象』。
そう、なんか由緒正しそうなネーミングだけど、
これは1985年、「本の雑誌」に届いた一通の投書が元ネタ。
投書した女性の名が 青木まりこさん。
「本屋に行くと便意が…」と正直すぎる告白をした結果、
そのまま現象に名前がついてしまったという、
日本史上まれに見る“命名の瞬間” であります。
で、この現象についての諸説。
■説1:トイレがない本屋プレッシャー説
「トイレ無かったらどうしよう…」という
潜在的な不安が腸を刺激する説。
なるほど、プレッシャーに弱い腸ってやつですね。
■説2:インクの匂い刺激説
本のインクが腸を刺激するという説。
もしこれが本当なら、インクって万能薬かよ、と思うやつ。
■説3:姿勢で副交感神経オン説
立ち読みで頭を下げ、
まぶた半開きのあの“集中姿勢”が交感神経をオフにし、
副交感神経スイッチが入る → 腸快適モードに突入。
……なんか一番それっぽい。
で、結論。
ハッキリしてない。笑
科学がここまで進んでも、本屋と便意の関係は謎のまま。
こういう“解明されない問題”ってちょっとロマンありますよね。
そして最後に、どうでもいいようで妙に心に残る情報。
青木まりこさん、現在はご結婚されていますが、
結婚相手がまさかの“青木さん”。
つまり——
今でも青木まりこさんのまま。
現象そのままの名前で生き続けているという奇跡。
いや、本屋以上にドラマがあるわ。