ヴィアティン三重がB3の一次審査通過!
Bリーグ(B1)への道はまだまだこれからですが
まずは第一歩を踏み出したと言えます。
そもそもBリーグは
強ければ昇格、という単純なものではなく
地域との連携やホームコート、そして経営面が判断の基準となるそうです。
今回の合格も
サッカーやバレーボールなど、複数のスポーツチームを運営している「ヴィアティン三重ファミリークラブ」が昨年に発足させ、
県の社会人リーグから出発し、今年から地域リーグの「東海・北信越リーグ」に参加。
資金面のほか、県バスケットボール協会やホームタウン包括連携協定を結ぶ四日市市など地元自治体との協力態勢も審査の対象になったという。
三重からBリーグへ。
最終選考はまだありますが
その第一歩となったことは間違いない。