---Basketball life---  * **バスケ親父** *  『生涯現役への道標』

上野ミニバス、シニアバスケ、社会人バスケ、自身のバスケライフを息子の成長と共に綴っていきます。長期休みに息子と行く車中泊にもハマってます。伊賀市で車屋してます☆HP→https://www.kotobuki.online ※写真映り込み等気になることがあればメッセージ下さい。すぐ対処いたします。

伊賀市中学春季大会1日目~勝ちたいなら声を出せ~

息子の中学バスケも残すところ2ヶ月

中学バスケは早い、と聞いてはいましたが

本当に早い

 

今日明日が終われば7月22.23の大会で最後になる

 

特に名張の1位2位(特に桔梗が丘は県2位)が強いため

なんとかそこを回避したい

 

そんな予選となる伊賀地区の春季大会

Aリーグ

青山

城東

桜ヶ丘

上野南

 

そしてBリーグ

霊峰

緑ヶ丘

崇広

 

崇広より格上なのは

霊峰緑ヶ丘青山の3校

桜ヶ丘の強さは測りかねるが上位2位にはいらないと

2日目のトーナメントにすすめない初日の組み合わせとしては

かなりシビア

 

いわゆる死のリーグである

 

前回の結果を踏まえているわけでもないし

去年の結果を踏まえているわけでもない

 

なぞだ

 

と言っていても仕方がない

霊峰か緑ヶ丘

どちらかを引きずり下ろさない限り下位のリーグに落ちてしまう

 

まずは霊峰との試合

強力なデュオがいる霊峰は5番がベンチスタート

この間隙をぬって試合は接戦

はるのシュートタッチもいい

インサイドに強みのある崇広なのでそこへのエントリーで

マッチアップが少しでも引いたら迷わずうつ!

 

特にこの半年間はスリーポイントをうちこんできました

リバウンド役をしつつ、色んなシチュエーションをふまえて200本イン

効果はありました

 

接戦での後半

はるのミスで霊峰に連続得点をゆるしてしまう

ここが分れ目でした

 

ミスはつきものですが、息子がしてはいけない

タイミングも悪かった

 

もう1つ言うならば、得点差と残り時間を考えて仕掛けなかったこと

格上にリードされて、普通にやって逆転できるわけがない

 

緑ヶ丘との試合のためにも、なにかのアクションが欲しかった

 

さて、緑ヶ丘中との試合

出だし、崇広中の#10のバスケットカウント、バンクのスリーも決まったりで

14-8とリードして1Quarterを終える

 

緑ヶ丘はトラップディフェンス

ボールマンである息子にドンドントラップを仕掛けてくる

 

その繋ぎがなかなか厳しいことと

インサイド経由で上手く運べたときのフィニッシュがコーナースリーという

もったいない攻めが続く

インサイドの#10が起点になっているので

リバウンドにもいけない悪循環

息子もその時にはまだバックコート

 

せめて上手く繋いだ時にはゴール下のフィニッシュで終われるといいのだが

 

シュートでなかなか終われない崇広中ではあったが

緑ヶ丘中もそれを得点につなげられず

要所でのはるのスリーもあり逆転されるも

21-25

 

ゲームを壊さずになんとか後半へ

 

3Quarterは緑ヶ丘中のバスケットカウントからはじまる

崇広中はともかくディフェンスリバウンドがとれていない

とれた時も、その後のつなぎがかなり不安定

ボールキャリーに関わらない選手がはやくフロントコートにあがらないと

スペースがせまくトラップをしかけやすい

厳しい流れが変わったのが

トラップをかいくぐった後のパスが3つつながり

#10から#9

そして力強いバスケットカウント!!

フリースローも決めて5点差

 

たまらずタイムアウトは緑ヶ丘中

 

それでも流れはかわらず

ここまで確率の悪いスリーをうっていた#14のスリーがヒット!

さらには速攻も決まって

8-0のランで試合を振り出しにもどしての最終Quarter

みんなが手をたたき、チームの雰囲気をあげる崇広中

 

経験者2桁を擁する緑ヶ丘中

対して息子しか経験者がいない崇広中

 

それだけに転勤した顧問の先生がつくりあげてきたチームバスケットに迷いはない

 

4Quarter

 

ファーストポイントは#10リバウンドからのバスケットカウント!!!

盛り上がる崇広中サイド

 

バスケットカウントって盛り上がるし流れを呼ぶ

 

崇広中はこうなるとディフェンスリバウンド集中!

流れがいいと言うことは緑ヶ丘中の流れが悪いと言うこと

 

幾度となくリングに嫌われる緑ヶ丘中のシュートを3Quarterまでとはうってかわって

全員ボックスアウトでことごとくマイボールにすると

速攻やフリースローで6点差

 

6点差の時間が長く続き

緑ヶ丘中もシュートはうてるものの入らない

流れとはこんなに大きいのか、を再確認させられる

 

この流れで8点差にすれば、、、

 

崇広中のコート上ではどこで攻めるかの共有ができていた

そう

#10のインサイドアタック

粘っこいステップインはリングをくぐり遂に追い詰める8点差

 

こうなるとノースリーとディフェンスリバウンドを徹底させる

 

息子も幾度となく「ノースリー!!」を叫び

ボール運びも責任をもって時間を削る

ポイントガードは終盤の時間と得点を常に頭に入れておかないといけない

ノースリーを徹底させることで緑ヶ丘中は逆転するには5回のシュートが最低限必要になる

スリーだと3回のオフェンスで勝つ可能性がでてくる

 

この2回の差は時間が決まっているバスケットボールにおいて大きい

 

そうなると緑ヶ丘中もスリーを決めたい、うちたい

それをまずつぶす

 

最後は粘りに粘って3点差

ジャイアントキリング、とは言いません

勝ちに不思議な勝ちあり、敗けに不思議の敗けなしといいます

 

緑ヶ丘中の立場にたった時に

不思議な敗けではないということです

 

3Quarterの緑ヶ丘中のバスケットカウント

4Quarterの崇広中のバスケットカウント

 

より熱量のあったのはどちらか

そしてそれは何によってつくりだされたのか

 

息子は親父よろしく、声だけはずっと出していました

気持ちの切り替え、ナイスプレーの熱量の共有、現在やるべきことの確認

 

勝っているから、負けそうだから、ではない継続的な声

 

声はスキル

そして何より勝ちたかったら声を出せ

 

息子の中学の勝ちは嬉しい

そして、上野ミニバスの指導者としては迷いに迷っている緑ヶ丘中の選手たちをみていると

複雑な心境でもあります

 

死のリーグを勝ち

つかんだ決勝トーナメントは明日

 

マスターズの練習が、、、

 

Special THANKs 緑ヶ丘中 霊峰中

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