息子の中学バスケも残すところ2ヶ月
中学バスケは早い、と聞いてはいましたが
本当に早い
今日明日が終われば7月22.23の大会で最後になる
なんとかそこを回避したい
そんな予選となる伊賀地区の春季大会
青山
城東
桜ヶ丘
上野南
そしてBリーグは
霊峰
緑ヶ丘
崇広
崇広より格上なのは
霊峰緑ヶ丘青山の3校
桜ヶ丘の強さは測りかねるが上位2位にはいらないと
2日目のトーナメントにすすめない初日の組み合わせとしては
かなりシビア
いわゆる死のリーグである
前回の結果を踏まえているわけでもないし
去年の結果を踏まえているわけでもない
なぞだ
と言っていても仕方がない
霊峰か緑ヶ丘
どちらかを引きずり下ろさない限り下位のリーグに落ちてしまう
まずは霊峰との試合
強力なデュオがいる霊峰は5番がベンチスタート
この間隙をぬって試合は接戦


はるのシュートタッチもいい
インサイドに強みのある崇広なのでそこへのエントリーで
マッチアップが少しでも引いたら迷わずうつ!
特にこの半年間はスリーポイントをうちこんできました
リバウンド役をしつつ、色んなシチュエーションをふまえて200本イン

効果はありました
接戦での後半
はるのミスで霊峰に連続得点をゆるしてしまう
ここが分れ目でした
ミスはつきものですが、息子がしてはいけない
タイミングも悪かった
もう1つ言うならば、得点差と残り時間を考えて仕掛けなかったこと
格上にリードされて、普通にやって逆転できるわけがない
緑ヶ丘との試合のためにも、なにかのアクションが欲しかった
さて、緑ヶ丘中との試合

出だし、崇広中の#10のバスケットカウント、バンクのスリーも決まったりで
14-8とリードして1Quarterを終える
緑ヶ丘はトラップディフェンス
ボールマンである息子にドンドントラップを仕掛けてくる
その繋ぎがなかなか厳しいことと
インサイド経由で上手く運べたときのフィニッシュがコーナースリーという
もったいない攻めが続く

インサイドの#10が起点になっているので
リバウンドにもいけない悪循環
息子もその時にはまだバックコート
せめて上手く繋いだ時にはゴール下のフィニッシュで終われるといいのだが
シュートでなかなか終われない崇広中ではあったが
緑ヶ丘中もそれを得点につなげられず
要所でのはるのスリーもあり逆転されるも
21-25
ゲームを壊さずになんとか後半へ

3Quarterは緑ヶ丘中のバスケットカウントからはじまる
崇広中はともかくディフェンスリバウンドがとれていない
とれた時も、その後のつなぎがかなり不安定
ボールキャリーに関わらない選手がはやくフロントコートにあがらないと
スペースがせまくトラップをしかけやすい

厳しい流れが変わったのが
トラップをかいくぐった後のパスが3つつながり
#10から#9
そして力強いバスケットカウント!!
フリースローも決めて5点差
たまらずタイムアウトは緑ヶ丘中
それでも流れはかわらず
ここまで確率の悪いスリーをうっていた#14のスリーがヒット!
さらには速攻も決まって
8-0のランで試合を振り出しにもどしての最終Quarter

みんなが手をたたき、チームの雰囲気をあげる崇広中
経験者2桁を擁する緑ヶ丘中
対して息子しか経験者がいない崇広中
それだけに転勤した顧問の先生がつくりあげてきたチームバスケットに迷いはない
4Quarter
ファーストポイントは#10リバウンドからのバスケットカウント!!!
盛り上がる崇広中サイド
バスケットカウントって盛り上がるし流れを呼ぶ
崇広中はこうなるとディフェンスリバウンド集中!
流れがいいと言うことは緑ヶ丘中の流れが悪いと言うこと
幾度となくリングに嫌われる緑ヶ丘中のシュートを3Quarterまでとはうってかわって
全員ボックスアウトでことごとくマイボールにすると
速攻やフリースローで6点差
6点差の時間が長く続き
緑ヶ丘中もシュートはうてるものの入らない
流れとはこんなに大きいのか、を再確認させられる
この流れで8点差にすれば、、、
崇広中のコート上ではどこで攻めるかの共有ができていた
そう
#10のインサイドアタック
粘っこいステップインはリングをくぐり遂に追い詰める8点差
こうなるとノースリーとディフェンスリバウンドを徹底させる
息子も幾度となく「ノースリー!!」を叫び
ボール運びも責任をもって時間を削る

ポイントガードは終盤の時間と得点を常に頭に入れておかないといけない
ノースリーを徹底させることで緑ヶ丘中は逆転するには5回のシュートが最低限必要になる
スリーだと3回のオフェンスで勝つ可能性がでてくる
この2回の差は時間が決まっているバスケットボールにおいて大きい
そうなると緑ヶ丘中もスリーを決めたい、うちたい
それをまずつぶす
最後は粘りに粘って3点差

ジャイアントキリング、とは言いません
勝ちに不思議な勝ちあり、敗けに不思議の敗けなしといいます
緑ヶ丘中の立場にたった時に
不思議な敗けではないということです
3Quarterの緑ヶ丘中のバスケットカウント
4Quarterの崇広中のバスケットカウント
より熱量のあったのはどちらか
そしてそれは何によってつくりだされたのか
息子は親父よろしく、声だけはずっと出していました
気持ちの切り替え、ナイスプレーの熱量の共有、現在やるべきことの確認
勝っているから、負けそうだから、ではない継続的な声
声はスキル
そして何より勝ちたかったら声を出せ
息子の中学の勝ちは嬉しい
そして、上野ミニバスの指導者としては迷いに迷っている緑ヶ丘中の選手たちをみていると
複雑な心境でもあります
死のリーグを勝ち
つかんだ決勝トーナメントは明日
あ
マスターズの練習が、、、
Special THANKs 緑ヶ丘中 霊峰中
