そして今年度は激熱な男子決勝。
三度梅ヶ丘を退けたつつじヶ丘はM1でも大暴れ。その経験を持って迎え撃つ。
対する梅ヶ丘は悔しい前半戦。その想いを決勝戦にどうぶつけるか?
県大会の決勝で実現してもおかしくない今季のハイレベルな両チームの対決は、M1の枠が一枠ということも相まって大変な試合になりました。
審判も外部から召集するという厳戒態勢で行われたゲームは4quarter残り51秒で同点。
勝利の女神もどちらに微笑むか決めかねているような試合。
最後はチャレンジャー梅ヶ丘が悲願の優勝!
グッドゲームは2チームそろわないと実現しない。
Mix UPされた両チームのさらなる成長に期待。
梅ヶ丘さん優勝おめでとうございます。