今日は選抜大会でした。
はるにもチャレンジやぞ!とハッパをかけて挑んだ嬉しい舞台。
苦いものになりました。
1試合目プレータイム1分
2試合目プレータイム無し
3、4試合目もほぼプレータイム無しで
チャレンジする機会はほとんどありませんでした。
県の選抜に残るとは思ってませんでしたが
こんなにベンチを温めるとも思ってませんでした。
親としての感情が勝つのはだめなので
無になってコーチとしての感情でやっていましたが。
はる以上にプレータイムもらってないこもいました。
はるが出ていたなら、フォローできるとこも
息子のプレータイムの催促にもなりかねないし、、、
晴れの舞台から帰ってきた息子は少し元気がありません。
何より楽しくバスケをさせてきた親としては
心配ですが、無視されるような存在にならないぐらい親子で練習がんばろうと思います。
改めてこどもに与えるプレータイムの配分の大切さを知った1日でした。