---Basketball life---  * **バスケ親父** *  『生涯現役への道標』

上野ミニバス、シニアバスケ、社会人バスケ、自身のバスケライフを息子の成長と共に綴っていきます。長期休みに息子と行く車中泊にもハマってます。伊賀市で車屋してます☆HP→https://www.kotobuki.online

M1チャレンジ男子vs勢和。

M1も最終試合。
相手は勢和さん。
中心プレーヤーは#4#5#14

1quarterは4のquarterか、5のquarterかー、

5、、、と14。
変えてきた。
(14は1、2使いになっていました)

最後の冨田戦へのテストか?

1quarterは#5の馬力あるDFにキャプテンがボール運びに苦労し、早めのカウンターからの攻め。
DFは#5にボールを離させることに注力しましたが、なかなか噛み合わない。
Rうやの狭いスペースを抜くロールもシュートが嫌われ流れを変えるには至らず。

2quarterは相変わらずの得点力不足。
そしてエースのアタックが失敗したときのセフティの意識の欠如。
上野ミニバスが一皮むけるためには副キャプテンの覚醒が必須。



3quarter。
ここしばらくずっと3quarterいいんですよ。
結局、前半でできていないことを指摘されて
後半はやる。
やったらできる。
でも、また次の試合に元に戻る。
(少しずつ良くなっていますが。。。)

3quarterにまたまたYむが得点を決める。
エースもルーズボールにとびこむ。

試合後、チームが盛り上がったシーンは?

Rうやのロール(シュートは外れている)
Yむの2点
Sたろうの2点
Sゅうのルーズボール(相手ボールになっている)

シュートが外れたがアグレッシブにいったプレー
試合のプレータイムが少ない6年生のあわせて4点
マイボールにならなかったけどエースのルーズボール

これがチームを勝たせるプレー
流れを引き寄せるプレー

前半からやる!
1試合通してやる!
1プレーも無駄にしない!

M1チャレンジは5敗1分
勝てない試合が続き、こどもたちは不安になっているかもしれません。
6試合続いた強豪との対戦は、自分たちの力以上のプレーを引き出すことが必要だと「知る」ことができました。

これで順位決定戦に回ります。
M1で敗け続けた上野とM2で勝ち続けたチーム。
地区の意地を見せたいと思います。


Special THANKs 勢和さん